2005年 06月 28日
TOEIC
昨日TOEICを受けてきました。なかなか大変なもので2時間の集中力は疲れました。英検は20数年前に受けていますが、TOEICなるものは初めてでした。疲れたの一言です。試験の内容をほとんど覚えていないというありさまです。Hearingの問題で反省しているのが、ちょっと聞き逃すと、そこにこだわり、次の問題も聞き逃してしますという現象です。人間だから仕方がないのだろうけれど、どうしても集中力の隙間ができてしまいます。Readingでは時間の配分がわからなく、最後の2問はほとんど流し読みをして適当に答えたというような感じでした。これからTOEIC対策をしなければならないと考えていますが、はっきり言って対策などあるわけありません。試験に慣れるために出題方式を学ぶ程度でしょう。英語はそんなに甘くはないことも実感しました。毎日、毎日CNN等を聞き、文法を勉強し、読書に時間をかけ読解力をつけることしかありませんね。TOEICに高得点を得るにはこのようにしたら良いという近道は絶対にあり得ないでしょう。普段の地道な努力だけで、近道などあるわけありません。昔、ある英会話の専門学校でEvaluation Committeeのメンバーとして働きました。これはテスト内容の評価をする委員会で、どのようにしたら生徒の学力を正確に把握できるかが課題でした。どのような問題をだせば、ほんとうにこの生徒が勉強をしてきたのか?だた一時的に試験のために勉強してきたのか?を区別できるかの戦いでした。出題側の問題ですが、試験の対処法なるものがあり、それを学んだ人が高得点を得ることができるような問題を作成してはならないという規格に沿った問題をどのように作るかとの戦いでした。このTOEICもさすがにこの点は十分に考慮して問題を作成しているのがわかりました。私は試験問題を作成する側でしたが、作成する側もとっても頭が良いですよ。専門に問題作りをしていますので、そんじょそこらの対処法などに対処するすべを周知の上で問題作成を手がけているはずです。毎日の努力のみが唯一の対処方ですよ。

2005年6月25日(土曜日)
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TOEICの結果が届きました。期待していた900点に後一歩足りない875点でした。
結果内容は、
SECTION I (LISTENING) 440
SECTION II (READING) 435
TOTAL 875
PERCENTILE RANK 95.9
このPERCENTILEとは、昔偏差値を日本に導入するための委員会のメンバーだったので懐かしい単語に響きました。説明書によると、これは今回の受験生全体の上位4.1%内に入るとの意味だそうですね。良いのやら、悪いのやらよく分かりません。
初めての試験とは言え、自分の集中力の衰えにショックでした。時間の配分も難しいので、次回は気をつけて受験しようと思います。昔はある程度の仕事も、その日の内に残業をしてでも終わらせて、次の仕事に早く着手しようとしましたが、今では明日やればいいかなどとすぐ気力がなくなってしまいます。何でも若いときですね。少なくとも900点以上取れるまで挑戦します。次回は落ち着いて時間の配分等を上手に組みます。
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by luke-sumori | 2005-06-28 10:38 | コミュニケーション広場


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