カテゴリ:ぐうたら日記( 5 )

2005年 09月 27日
先日、舗装されていない道を歩いていたら、小石を踏んで足が痛かった。革靴なのにちょっと変だと思っていた。すぐにそんなことは忘れて用事を済ませた。二三日たって雨上がりを歩いていて、水溜りに入ったら足が冷たかった。そこで気が付いた。靴を脱いで、靴底を見てみると、何と直径3cm程度の穴がぽっかり空いていた。中敷の白いリネンみたいなものがかろうじて残っていた。おっかーにその話をしたら、天気の良い日に舗装道路だけ歩けば良いじゃんと言われた。「アホ!雨の日だって用事はあるがいな」そっと後で4,800円の新品の革靴を買ってきた。会社で履き替えて使っている。
それだけではない!靴下の問題もある。右の親指が顔を出しているのだ。従業員に見せたら、おもしろがって爪に顔を赤いマジックで書いてくれた。それを飲み屋で見せたら大受けした。その店のママにそんなもの汚いから見せないでと怒られた。頭にきたから、帰り際に「少ないけれど、これで好きなものを食べてくれ」とママに割り箸を渡した。そしたらまた怒られた。
家に帰り、おっかーに指先を見せると大笑いされた。「新しい靴下ぐらい買ってくれよ」って言うと、靴を履いているのだもの見えんと違うの?って言われた。会社内ではサンダルを履いてるのを知っているくせに。あの若くてかわいい俺の嫁さんはどこに行ってしまったのだろう。まったくフラストレーションの溜まる日々を何で過ごさなければならないだ!
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by luke-sumori | 2005-09-27 17:51 | ぐうたら日記
2005年 08月 26日
心臓麻痺
昨夜9時頃帰宅すると誰もいない。おっかーは喫茶店をやっているので今晩も遅いのかと、応接間で一人さびしく途中で買ったコンビニの弁当を食べていました。すると風呂場の方から変な音がします。“ズルズル、ズルズル”(声はすれども、姿は見えぬ、ほんにあなたは“ヘ”のような)
心配になって風呂場のドアを開けると風呂場は薄暗くなっていました。妻はある病気を持っていて太陽の光や明りに弱いのでいつも小さな電気をつけてお風呂に入ります。風呂場をのぞくと、妻の後ろ姿が見えました。そこで、
「おい、何やってるんだ?」と聞くと、
「なーに?」って振り向いた。ギョギョギョノギョーーーー、ギョエー、グエー!!!!!(表現不可能)
長い髪を洗ったばかりで、よれよれの髪をたらしながら口からはラーメンがたれている。なんと、お風呂でカップラーメンを食べていたのだ。その振り向いた姿、想像できますか?髪がたれていて、口からラーメンがダラー。薄暗い、ぎゃーーーーー!
生まれて初めて“血の気が引く”ということがわかりました。ほんとうに自分で血が上から下に流れているのがわかり、足はブルブルと震えるばかり。心臓バクバク。ほんとうに死ぬかと思った。あの“ズルズル”はラーメンをススル音だったのだ。おばけより怖いおっかー。許してー、かんべんしてくれー!決して近所では金魚売りはやらないから。(金魚迷惑=近所迷惑=おやじギャグ)

・結婚するとき、私は女房を食べてしまいたいほど可愛いと思った。今考えると、あのとき食べておけばよかった。 by アーサー・ゴッドフリー

ほんとうに食べておけばよかった。(実感)

追記:妻は趣味でお風呂で物を食べたり、飲んだりするのが好きです。

こんなこと公開しているこのブログ、祈るはおっかーにこのブログの存在が見つからないように。(ラーメン)
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by luke-sumori | 2005-08-26 16:34 | ぐうたら日記
2005年 07月 26日
ばれた!
金曜日の朝、喫茶店を経営しているおっかーに金魚売りを計画していることがばれた。会社にはほとんど来ない彼女が二階の私の部屋にくるなり、“下の金魚は何なの?てんぷらにしてでも食べるつもり?”とどやされた。“てんぷら” そりゃないぜ、俺のかわいい金魚ちゃんを!男のロマンを理解しないやっちゃ。
実は妻にはずっと内緒で、倅だけに相談していました。従業員と倅だけが賛成ではないが黙認していた状態でした。鬼のおっかーにみつかってしもーた。
恐る恐る、“金魚屋をやるんじゃ”と言うと、“本業はどうするんじゃ?”との問い、上目づかいで“土日しかやらんで、大丈夫だよ”と答えると、“わたしゃ、はずかしいから近所ではやらんで、やったら離婚”とのお墨付きをいただきました。トホホ
職業に上下の差は無いというが、こりゃうそだ。金魚屋の何が悪い。盗人する訳じゃない。まあ、言い訳はいくらでもできるけど、身の危険もせまっているのでやめとこ。君子危うきに近寄らずとね。後はお互いに沈黙を二日も続けています。
来週の火曜日に車がきますが、これも内緒だったのでどうしよう。その車で野宿となるかな?お金はないが、“おっかねー”ことは一杯あります。クワバラ、クワバラ(こんな言葉今時の人は使わないよね) -結末は生きていたらお知らせします。次回をお楽しみに
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by luke-sumori | 2005-07-26 16:35 | ぐうたら日記
2005年 06月 26日
究極のシンクロ
昨夜、おっかーの虫の居所が悪かったのか散々金魚のことで文句を言われた。まあ、いつものこと、逆らわないでご飯を食べた。1時頃寝床につき、自分なりに金魚売りも利己主義過ぎるかなと反省していると、となりで最初はスースー寝ていたのだけど、そのうちにガー、ゴー、ガゥー、ゴーとイビキがすさまじい。イビキをかく人はみんな上を向いて寝ている人が多いの知ってる?こんな質問をしている場合じゃない!散々文句を言ってフラストレーションを発散して、その後すっきりして気持ちよく寝ている。この水戸黄門はこんな不条理なことは許せねー!暴力大嫌いだし、口喧嘩で勝ったことないので、知恵を絞った。応接からティッシュを一枚(実際は二枚重ねになっていた)持ってきて、おっかーの口のところにそっと置くことを思いついた。ちょっと二重では危険かなと情け心が出て、1枚にしておっかーのでっけぇ口の上にそっと置いた。(ウッヒッヒ)

すると突然イビキが止まり、おかしなことにそのティッシュがふわり、ふわりと空中を浮遊。おっかーの息使いに合わせて上がったり、下がったり。おかしさをこらえながらそっと眺めていた。最初は呼吸と合っていたのだけど(これがまさしくシンクロナイゼーションの醍醐味)、どこかでずれた。ティッシュが口にびたっと張り付いた。静か、静か(シメシメ)。息使いさえ聞こえない。。。。。。。。。。すると突然、ガバッと起きた。ハアハア言いながら目をさました。その拍子に薄いティッシュはどこかにいっちゃった。(これがラッキーだった)無視できなくなったので、「どうしたん?悪い夢でも見たのか?」っと聞くと、「なぜか知らないけど急に息が出来なくなっちゃった。死ぬかと思った。。。。。」つかさず、「おれもたまにそんなことあるよ」って言うと納得してまた寝た。

私は布団をかぶって、おかしくて、おかしくて、クスクス笑っていました。

あー、胸がすっきりした。めでたし、めでたし。
注意:真似はしないでください。
厳重注意:決してティッシュを水で濡らして使わないように!

今日は残念ながら天気が悪かったので、金魚売りの活動ができませんでした。明日は晴れるので、実際に車の寸法を測り、金魚すくいセットをどの場所に設定するかを決め、それにあわせて桶をつくるか、既製品を買ってこようと思っています。(バカばっかり言っているとほんとうにおっかーに怒られるからね)
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by luke-sumori | 2005-06-26 16:36 | ぐうたら日記
2005年 05月 26日
コケコッコー
おっかーとの戦いは今に始まったことではない。もう数十年のバトルの歴史を経て、未だにサバイバルゲームを楽しんでいる。どちらが先に心臓麻痺を起こすかという壮絶なバトル前線での物語である。
確かあれは新婚当時、当時はアツアツの二人であった。もちろんベッドはダブルベッド。(今は布団を2枚敷いて、間を1メートルは開けて寝ている。)ある新婚当時の夜中、“コッコッコッコッ.....”いう声で目を覚ました。となりで寝ているいとおしい妻が寝言を言っているのだ。あまり気持ちの良いものではない。“コッコッコッコッ.....”とつぶやいている。ちょっと興味があったので、そのままにしておくと、やがて“コケコッコー”と言い出した。それを何回も繰り返しているのだ。何だ、にわとりかと思いつつも、気が狂ってしまったのかと心配し、“どうしたのだい?”と聞くと、夢を見ていたとのことだった。

夢の内容
「悪い男に追われてたどりついたのが農家だった。必死に助けを求めるが、老婆だけがいた。その老婆に訳を話すと、急いでにわとりをいれるかごに入りなさい。そこで必死になってニワトリのまねをすれば、悪い男は気付かずに去っていく」とのアドバイス。それに従いカゴの中で必死に“コッコッコッコッ.....、コケーッコッコ、コッコッコッコッ.....、コケーッコッコ、.....」と永遠に鳴きつづけていたわけでした。

これは皆さんにはおもしろく聞こえるかもしれませんが、実際にそばで経験した私にとっては、ものすごく気持ち悪く、やはり死ぬ思いでした。もちろんその夜は一睡もできなく、次の日に寝不足での出勤となった。昼間に仕事をしていても、「コッコッコッコッ.....、コケーッコッコ!」の響きが頭から離れない。へたすると、自分も仕事中に、”コッコッコッコッ.....、コケーッコッコ”と言いそうになる。悪夢のような一日であった。そこから他のカテゴリーでお伝えしている復讐劇へと発展の一途をたどることになりました。
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by luke-sumori | 2005-05-26 16:37 | ぐうたら日記