1 2006年 12月 31日
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by luke-sumori
| 2006-12-31 10:08
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2005年 07月 05日
また三ヶ月後にTOEICを受けることになりました。社員の一人が先生また挑戦しようよと誘ってきましたので、老体に鞭を打ってがんばろうと思います。初回より悪かったらどうしよう。何回でも受ければよいか。もしかしたら試験会場でこのブログを読んでいる人と一緒に試験を受けているかもね。世の中広いようで狭いからね。前回翻訳のアシスタントを募集したら群馬県の桐生市の人でした。私の町から車で1時間もかからないで行けるところの人でした。外国にいる日本人からも応募があり、ブログってたいしたものだと感心しましが、ある意味では怖いところもありますね。ブログとはいえ内容に責任を持たなくてはいけないことを痛感しました。
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by luke-sumori
| 2005-07-05 19:12
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2005年 06月 28日
昨日TOEICを受けてきました。なかなか大変なもので2時間の集中力は疲れました。英検は20数年前に受けていますが、TOEICなるものは初めてでした。疲れたの一言です。試験の内容をほとんど覚えていないというありさまです。Hearingの問題で反省しているのが、ちょっと聞き逃すと、そこにこだわり、次の問題も聞き逃してしますという現象です。人間だから仕方がないのだろうけれど、どうしても集中力の隙間ができてしまいます。Readingでは時間の配分がわからなく、最後の2問はほとんど流し読みをして適当に答えたというような感じでした。これからTOEIC対策をしなければならないと考えていますが、はっきり言って対策などあるわけありません。試験に慣れるために出題方式を学ぶ程度でしょう。英語はそんなに甘くはないことも実感しました。毎日、毎日CNN等を聞き、文法を勉強し、読書に時間をかけ読解力をつけることしかありませんね。TOEICに高得点を得るにはこのようにしたら良いという近道は絶対にあり得ないでしょう。普段の地道な努力だけで、近道などあるわけありません。昔、ある英会話の専門学校でEvaluation Committeeのメンバーとして働きました。これはテスト内容の評価をする委員会で、どのようにしたら生徒の学力を正確に把握できるかが課題でした。どのような問題をだせば、ほんとうにこの生徒が勉強をしてきたのか?だた一時的に試験のために勉強してきたのか?を区別できるかの戦いでした。出題側の問題ですが、試験の対処法なるものがあり、それを学んだ人が高得点を得ることができるような問題を作成してはならないという規格に沿った問題をどのように作るかとの戦いでした。このTOEICもさすがにこの点は十分に考慮して問題を作成しているのがわかりました。私は試験問題を作成する側でしたが、作成する側もとっても頭が良いですよ。専門に問題作りをしていますので、そんじょそこらの対処法などに対処するすべを周知の上で問題作成を手がけているはずです。毎日の努力のみが唯一の対処方ですよ。 2005年6月25日(土曜日) ![]() 結果内容は、 SECTION I (LISTENING) 440 SECTION II (READING) 435 TOTAL 875 PERCENTILE RANK 95.9 このPERCENTILEとは、昔偏差値を日本に導入するための委員会のメンバーだったので懐かしい単語に響きました。説明書によると、これは今回の受験生全体の上位4.1%内に入るとの意味だそうですね。良いのやら、悪いのやらよく分かりません。 初めての試験とは言え、自分の集中力の衰えにショックでした。時間の配分も難しいので、次回は気をつけて受験しようと思います。昔はある程度の仕事も、その日の内に残業をしてでも終わらせて、次の仕事に早く着手しようとしましたが、今では明日やればいいかなどとすぐ気力がなくなってしまいます。何でも若いときですね。少なくとも900点以上取れるまで挑戦します。次回は落ち着いて時間の配分等を上手に組みます。 ▲
by luke-sumori
| 2005-06-28 10:38
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2005年 06月 27日
昨日驚いたことに近い将来ロバート・デニーロが日本で映画を撮る予定があるとのことで、ある人物からその時に通訳をお願いするかもしれないとの話がきました。きつねにつままれたような話です。疑ってはその人に失礼になりますので、信用しておきます。 夢は膨らむ! ロバート・デニーロがハンサム(昔は橋幸夫、そんなの知らないって?今は志村けんに似ていると言われています。)な私の英語にも関心し、おまえも映画に出てみないか?と誘う。 とまどいながらも表面ではしぶしぶOKする。 脇役ながら日本人としてのハリウッド映画デビュー。Luke Sumoriの名前が一躍日本で有名になる。 道を歩くたびにサインを求められ、沿道の若い娘が私を見るとキャーキャー騒ぐ。 やがてジュリア・ロバーツとの競演依頼がくる。 55歳のおじんになってもこんな発想をする自分は気が狂っているのでしょうね。驚き、桃の木、山椒の木。あっしがボブ・デニーロの通訳?たまには楽しい話が舞い込んでくるものですね。楽しみながら英語人生を歩んでいます。この記事を読んで大笑いしている君!これが実現して、知り合い顔をしても絶対無視! 2005年5月12日 昨日はホワイトハウス周辺の飛行禁止エリアに小型飛行機が飛来して、戦闘機とヘリコプターがスクランブル発進をしましたね。911以来アメリカもテロへの警戒が強くなっていますね。結局練習中の小型機が間違って侵入しただけでしたが、計器等の異常もあったようです。ホワイトハウスの職員全員が非難をするという大変なものでした。CNNを見ていてなぜかあわてた様子がおかしく見えてしまいました。日本は国会議事堂や皇居等の飛行制限はどうなっているのでしょうね。アメリカほど危機管理はできていないのかな?ホワイトハウスには地下にも設備があり、大統領等は緊急の場合はそこに非難することにもなっています。 ▲
by luke-sumori
| 2005-06-27 15:48
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2005年 04月 11日
![]() ![]() ![]() わたし“みゆう”です。女の子だよ。はじめてこの世の中に出てきたけど、英語、英語でいっぱいね。大きくなったらみんなの仲間にいれてね。 ▲
by luke-sumori
| 2005-04-11 10:06
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2005年 04月 08日
チョットCNNの表現から離れます。 最近、あまりにも以下のようなキャッチが氾濫しているのでちょっと反乱(しゃれてみました) 聞いているだけで英語が話せるようになる? 3ヶ月で英語が身に着く? 6ヶ月で英語のマスターを? トラさんじゃないけど、“何をぬかすか菜っ葉のこやし!”こんな文言は30年も前から聞いているし、飽き飽きだし、それで英語が話せるようになるなら苦労はしません。(英語が話せるの度合いによりけりですけどね。How are you? I am fine, thank you.だって英語を話していることには間違いはないけどね)バカみたいとしか言いようがありません。 昔、私が先生に“I want to master English.”と言ったら、先生に“Impossible!”と言われ、そんなに簡単にmasterと言う言葉を使うなと怒られました。それほどmasterというのは重い意味があるそうです。日本人は平気で英語をマスターしたいね。なんて軽く使っていますけどね。一生マスターと言う言葉は使うなとどやされました。(余談ですが) ▲
by luke-sumori
| 2005-04-08 09:58
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2005年 04月 07日
急がは回れ。 Slow but steady wins the race. このSteadyが大切ですね。ちょっとしたアドバイスですが何でもかんでも英語の勉強をすればよいのではありません。無駄を無くすためにも分野を絞ると良いです。 通訳や翻訳にもいろいろな分野があります。来年5月に大きなイベントが群馬であり、その同時通訳者を私の方から派遣するかもしれません。医療関係の同時通訳者なので料金も大変です。一日10万円ちょっとかかります。それより大変なのが医療関係の同時通訳者が全国にも数人しかいないということです。逐次通訳者は同時通訳者より値段が安いように思われていますが、基本的には同じ金額です。英語の力を買うのではなく知識を買うからです。このように分野でのエクスパートになるための勉強をお勧めいたします。観光ガイドになるならば地理や歴史を英語で勉強する。これが一番近道ですよ。少しずつ毎日の勉強が大切ですね。ちょっと先輩ぶってアドバイス。失礼しました。がんばってください。 ▲
by luke-sumori
| 2005-04-07 10:16
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2005年 04月 05日
But the impossible did happen. しかし不可能なことが現実に起こった。(奇跡が起きた) この文からは二つのことが学べます。一つは "the + 形容詞"です。これは名詞となります。他の例としてはthe poor (貧しい人々)、the rich(お金持ち達)などがあります。 もう一つはhappenedではなくてdid happenを使っています。これは強調を表しています。例えば、I did meet her. 絶対彼女に会っているよ。などに使います。 よく使うおもしろい表現としては、I don't know nothing.一見二重否定に見えますが、これは“僕は何も知らないってば”の意味です。これも強調でのnothingと理解してよいでしょう。厳密に文法的に解釈すると間違った英語になりますが、言葉は生き物です。文法だけでは解決できないことが沢山あります。 ▲
by luke-sumori
| 2005-04-05 09:14
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2005年 03月 30日
I am really flabbergasted. 私はほんとうにめんくらっています。 今、アメリカでは安楽死の問題で国民の意見が二分されて大騒ぎをしています。その中の一言です。もうすこし詳しく書きます。ある女性が植物人間状態で長く入院しています。それをみかねた夫がかわいそうなので安楽死を望みましたが、その女性の両親がそれに反対しました。これが大問題となり安楽死の大問題となっているわけです。私もコメントできないくらい難しい問題ですね。ただかわいそうにとしかいえません。 flabbergastedには俗語で酒に酔っているとう意味もあります。 ▲
by luke-sumori
| 2005-03-30 10:15
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